猫の死に方 人目から離れ 気付けば死んでた それでよい 何もかも痛む 歳時記

明日は階段だろう 仕方ない 眠れる気がしない 西郷どん見たい気もする

そういうとこに生きさせられてる 自分には、報われがない 割れたまま 報いがない現実理論を認識させられてる それくらいなら報いがある黄泉の理論の方がまし 報いがあるなら、否定はないわけだし 何故、苦痛でしか考えられないのかわからなくなる 何のために…

一生何かの奴隷 人間が、形成できる音楽も、何もかも収穫できるわけじゃないだろう ごく限られた、残念な結果を実らせる しかないのだろう 情報の遺伝子自体がそういう物 ここでもない、あちらでもない その先を見るのもよくない 未だない そこにいたくない …

気持ち悪い 何も手につかない ERが見たい 意思を挫く昭和ゲル 死んだように暮らさなければならない 汚い物質 腫れが引かない 発送もない 音楽心中か 憐れな何かを ケーブル来た どうせ生きてる価値ない

佐藤さんはよかった ああはなりたくない、とも思ったけど能力は憧れる 何がなりたくないかは、ロジックで絞り出してる辛さが見えすぎて、楽しくない感じが滲み出てる けど、映像を彼の努力で見る人は音から意味がわかる っていうのは神様みたいなものだし、…