陰陽印の原理割れ

そういうとこに生きさせられてる
自分には、報われがない
割れたまま
報いがない現実理論を認識させられてる
それくらいなら報いがある黄泉の理論の方がまし
報いがあるなら、否定はないわけだし
何故、苦痛でしか考えられないのかわからなくなる
何のために何をやるかがなくなる
何がしたいのかもわからない
黄泉の腸返りがしたいだけ
もう否定の為に考えたくない
何がしたいのか?
割れた報いを、報いではない何かにするには比較ではない反映が要る
音楽に短絡できなくても、否定されるよりまし
蓋と蓋に割れどぶにされてるだけ
何がしたいか、有効に反りたいだけ
歪みが、否定にならない何かが欲しいだけ
報われる反応のための理解表現が欲しいだけ
音楽が何かわからないけど、自分の割れた反映を埋めるパテくらいでもいい
自覚人格喪失の穴埋めでよい
穴埋めされて、人間を生きられないどぶくらい埋まればよいだけ
数理が、壊されなければよい
生きる枠すら機能しない、これがなければよい
背反枠しか見えない
ただ、否形成になりたくない
非形成にならないための、仮想神経の正常性能を喪失した本体に与える、がしたい
誰にも役に立たない、自分にしか役に立たない、誰かには、山から見てるしかない音楽もやりたい
比較に嵌まりたくないし、貢献したくない
オーダーは、自分だけ
オーダーされたら、全て割れてくる
価値を見せたら割れてくる
ゴミを作りたい
人間が、比較すらできない
知る人は何が人間を否定してるかわかる人だけわかればよい
情報にされたくない
わかる人にはその人の遺伝子があるし
自分はやはり虫対象だし
なにもしたくない
どうなりたいかはわからない
人間が死に絶えて、喪失した地球の爆破した還元があればよいけど、現世利益でしか人間は救われない
それが個人遺伝子
だから、冥界には救いはない
けど、そこにマグマ流し込むという人間のゴミの部類
そうしないと、背反割れしてる側溝人間にされた自分の生まれ落ちた立場は、報われない
側溝にお茶を沸騰させて流し込みたい
くだらない音楽でもよい
とにかく自分を埋めないと体すら回らない比較側溝に潰される
疲れはてる
イメージはない
誰もいない
報われない虫
それを、死のトレード
無駄に価値がなくて、ゴミでも、選択不可の選択をしないといけない
命を削りたくない
否定の人種権限への枠で報復勝ちにするために、投資する地獄よりも、安全死の報われ方に優先がかかってて欲しい
自分が割れる比較にまで、フィードバック猜疑になる当てをしたくない
正常な、ATLまで止められたくない
結果や仕上がりをまず、段取りで目標に、するくらいに異斜理論に、侵害され続けてる
理由まで滅ぶ悪に

廃液人間

一生何かの奴隷
人間が、形成できる音楽も、何もかも収穫できるわけじゃないだろう
ごく限られた、残念な結果を実らせる
しかないのだろう
情報の遺伝子自体がそういう物
ここでもない、あちらでもない
その先を見るのもよくない
未だない
そこにいたくない
答えはないし、出たら終わり
有限論なら
しかし、有限論は正解だから
昭和無限論は苦痛を全てにするから
あそこでもない、ここでもない
つまり、乖離性の精神障害で人間を見て異性を探すのが人間か
仕方ないか
まだ、居場所がない

犯罪者人権の行き場のない闇

気持ち悪い
何も手につかない
ERが見たい
意思を挫く昭和ゲル
死んだように暮らさなければならない
汚い物質
腫れが引かない
発送もない
音楽心中か
憐れな何かを
ケーブル来た
どうせ生きてる価値ない

ATL

佐藤さんはよかった
ああはなりたくない、とも思ったけど能力は憧れる
何がなりたくないかは、ロジックで絞り出してる辛さが見えすぎて、楽しくない感じが滲み出てる
けど、映像を彼の努力で見る人は音から意味がわかる
っていうのは神様みたいなものだし、彼の苦労は人に設備を提供する苦労で
音楽なしに、龍馬伝を見たら何がなんだかわからないわけで
自分も、助けられてるし、彼の才能は、やはり凄い才能で
けど彼が自分に才能ないというのは、音楽を楽しめないから、そういう意味では、古来からの音楽の人のあり方じゃないから
だから、それは苦しいだろうと思う
年間200もやるなんて
楽しんでる余裕ない
けど、百戦錬磨の武者の戦い続ける楽しさはあるだろうし、それは誰にもできない
けど、誰しもやらないといけない